わくわくワールド

2020

株式会社キッズカラーと共同開発した幼児用玩具と保育者向けサービス。
玩具を使ったサービス展開という保育業界では初の試みとなる製品。
同コンセプト製品「Baum」と並行して製品化。
調査内容はBaumと同様のため割愛。

プロダクトオーナー

マスセット株式会社, 株式会社キッズカラー

自身の役割

ディレクション, UX, デザイン

自身のアウトプット

使用スキル :

Illustrator

Photoshop

Rhinoceros 3DCG

使用手法  :

人間中心設計

半構造化インタビュー

コンセプト共感度評価

ペルソナ法

シナリオ法

カスタマージャーニーマップ(As-Is)

カスタマージャーニーマップ(To-Be)

CVCA

ビジネスモデルキャンバス

プロダクト

初期スケッチ
インタビューの中から得られた「抽象的な形状のほうが子どもは飽きにくい」ということと、大きさの違いが遊びの違いに繋がるというアイデアを組み合わせた「枠」を基本としたデザインを発案。
この段階では材質をEVA発泡樹脂または合板で検討。

初期図面
枠をくぐって遊ぶことを想定して、年長児の平均身長を最大サイズとしてサイズ展開をしていった。

合板イメージ

試作

・合板
当初検討していた合板製の試作を作成し検討を行った。硬く丈夫な反面重く子どもが扱うには危ない一面も見られた。

・EVA発泡樹脂
柔らかい素材のEVA発泡樹脂で試作を作った。柔らかく安全だが、自立しにくいなどデメリットもあった。

改良案

EVA発泡樹脂を採用
年長だけでなく、年少児も遊ぶことを想定し安全性の高いEVA発泡樹脂で進めることとし、再度寸法やセット内容を検討した。
ロゴをレーザーで焼きつけ仕様とし位置など細かく決定した。

・最終試作
改良案をもとに再度試作を作成した。

プロダクト

スタートガイド作成
購入した保育者のために遊びにスムーズに導入できるようなガイドを作成。子どもたちへの声かけのヒントとなるようなイラストを豊富に入れた。

モニター評価

保育園に協力してもらいモニターによる評価を実施
共同開発企業運営サイト「ほいくる」にてモニター協力園を募集し、選ばれた全国各地の保育園にて各2週間程度実際に遊んでもらい写真と共に意見を頂いた。

WEB掲載

わくわくワールドの紹介記事。
共同開発企業運営サイト「ほいくる」で紹介して頂いた。開発経緯や遊び方など、保育者へ向けた内容を掲載。

モニターの様子の紹介記事